学歴と社会について
学歴が薄い僕はそれでも、
３０代は係長
４０代は課長
直近は部長
肉体労働でもなく、怪しい企業でもないです。
部長職の時期は短かったですが、総務人事部長でした。
んで、今はなんとか内定１社（新規営業開拓ノルマ無し及び企画）頂き、まだ面接の話があるところを待ちつつ、こんなブログ書いたり、１か月で自分の知識や経験になることに時間を使いたいな。
んー一番発信したい（残したい）のはやっぱ学歴と東京拒否についてだな。困ってる人助けたいしね。
だって、おっさんの昔話とか根性論とか見たくもないし聞きたくないでしょ。
「俺の時代は～！お前らは楽だ～！こんな事言われた！させられた！一生懸命仕事しろ！」
つまらないですよね。そんな貴方の昔話されても、へ～としか思いませんよ。今がどうあるべきか？が問題で今を生きているのが大変なんよね。
勿論僕もブラックな会社をいーぱい経験したので、耐えてきた世代であり、それを是正してきた世代です。人にされて嫌なことはしない。これが基本で生きてきました。登校拒否も今苦しんでいる人たち全員に響くわけもないし、共感すら得られないかもしれないけど、可能性を広げることができたらと思う。本人も、家族も周りの関係している人にも。
見てる？１４歳が最初のターニングポイントよ！ただ行きたくないだけでは、後から後悔するよ。
ただ、漠然と生きているだけでもいい。でもそれは学業をきちんとする事。学校に行くか、家かもしくはそのほかで勉強だけはしておこう。そのどちらも欠けた時大きく時間を無駄にしたことに気づく。
塞ぎこまず、まずは限られたコミュニティで人と関わっていこう。
一番の問題は何もしない事。
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