再就職決定しました。

小売りの時期マネージャー候補にて採用頂いた企業に決めました。

すごく丁寧に次期社長から会社案内も頂け、安心して働ける環境だと思ったんだけど、

業界的には衰退する業界なんだよ。完全になくならないけどね。

後2社内定頂いた会社はあったけど、1社は完全衰退(大企業へM&A案件)1社は食品で大安定だけど、組織力が全く無く今後手を付けていくとのことで、そうは上手く行かないだろうと踏んだのと額面が低かったのが選考理由。

とはいえ、3社とも取りあえずは現場に入ってから、慣れて管理職という条件は一緒で、この歳でまた1からやり直すのは、相当気合がいるけど、現場は嫌いじゃない寧ろ大好きだから、ウェルカムだけど短期間のうちに結果を出さなくてはいけないプレッシャーはある。

今までは不安に苛まれる事も多かったけど、やってみて考ええようと切り替えて行こうと思う。

思えは前2社は社長や幹部がグダグダの決裁をしており、組織として成ってなかった。今回の会社はトップがしっかりしていて、安心できる。もう言い訳できるところがない。それイコール自分との闘いである。

 

でもなぁ、今のコロナウイルスの件で食品を選んどけばよかったかなぁと、思うところもある。自家生産、自家卸、自家小売り←これ強いからねぇ。でもこのウイルス相当経済に影響するからどのみち、今のうちに正社員として入り込めたのはギリギリセーフだった。危ない危ない。

すでにトイレットペーパーとか買い占め始まってるしね。無くならないけど不安だよね。

(中年)(中卒)の就職について

そろそろ転職 が決まり、入職日が決まれば忙しくなりブログも書けなくなると思う。
そもそもなぜ中卒の俺がこんなにホワイトカラーから内定が貰えるのか。
実は自分でも分からない。こんな学歴で、管理職ナンバー2の座があった男が面接に来たら俺だったら即効お祈りメールを出す。いや、マジで。だからこそ、内定を出していただいた3社には感謝しかない。


しかし裏を返せば、中小企業の管理職は不足している。いや、人間の数は足りているのだろうが、実は機能していない管理職だらけである。

そんな企業を断ちなおそうと、代表や、幹部たちが気づいた企業は少なくない。そこにスッと入り込めれば転職 も難しくない。だが、そんなどこの馬の骨か分からない中年人間に年収500万程出す中小企業は無い。だからこそ、何をしてきたのか、何をこれからできるのかが大事であり、それを受け売りの言葉で考えても伝えても見抜かれるているのだ。
そして、今コロナウイルスで大不況が待ち換え前ている中で更に転職活動は厳しくなると思われる。この1か月で戦局は大きく変わってしまった。

リストラは相も変わらず行われるだろうし、大企業育ちが中小企業やベンチャーへ流れ込むとなれば、力のない中小企業は淘汰されるのだ。一人一人の力が試される時代がやってくる。

自己分析すると実績は出してきが、自分に自信が無い。これは先日、面接時にもズバリ指摘された。それは、直近での失敗経験から来る弱気な言葉がそう思わせたのだろう。
実際マネージャーとなるまでの実績が評価されている事と、フィクサー的な動きができるコミュニケーション能力も評価されていたが、それを活かす根本的な知が足りなかった。

そのためのが学歴が必要という事を痛感した。偏差値の高い学歴が必要なわけではないが、繰り返し勉強をして問題を解いていく事と、詰め込んでいくコツを経験しないと仕事を乗り越える力は身につかない事に気づいた。それが成功体験になり壁にぶち当たろうとも、壁を越えていく力が付いていく。

ここ3年ほどは失敗を恐れ、ガツガツと指導ができなかったのもある。しかし、自分の性格とはというと、何も失うものが無い時ほど営業も人付き合いも上手くいっていた。
守ろうとする事や、生活を脅かす存在が現れたときは酷く保守的になる。武力100防御1のパラメーターステータスである。

それ故二の足を踏むことも多い。今後はゆっくりと判断もしつつ、失敗を恐れない事が重要になるだろう。

 

内定頂きました。

ありがたいことに3社内定

1総務課長兼営業

2新規開拓営業兼店舗マネジメント

3小売店副店長~マネージャー

本命は新規開拓営業兼マネジメントだけど額面提示がまだの状態。

来週中ごろに決断する。ありがたいことに額面も十分すぎる額でした。
今後20年以上、貢献できる会社を選ばなくてはいけない

売店マネージャーも興味高い。その理由は2代目次期社長に人柄である。業界的には衰退していくだろうが、この社長だったら事業拡大しつつ生き残っていく人格である。
反面、成果を出さなければドラスティックにバッサリといかれるが、相当評価を頂いているのも事実。しかし、もう博打は打てない。

春も人気のノースフェイス!!

誰と働くか

なんの仕事をするか

どこで働くか

悩ましい。

転職活動(内定留保)

明日、条件面などを加味した内定が2社出る。

自分の中では3社とも内定が出るだろうと思っている。

しかし…それぞれに注意点があり、悩ましい。選べるだけでも幸せだ

最後の本命、内定留保している会社からも額面の相談して欲しいと連絡。

こーゆときって前職の額面伝えるだけで、いいんだよね?

希望額を言うのは難しすぎる。どーすりゃいいんだ。

新規開拓営業及び広報

総務管理職

小売りマネジメント

業種も職種も違いすで、頭痛い。でもありがたい。

この1週間で決まる。いや決める。

 

不登校が生み出す絶望感

不登校の解決策ってそれぞれ過ぎて決定だなんてないんだけど、二つに分かれていて、学校に行きたい 学校に行きたくない

勉強がしたい 勉強がしたくない

人と関わりたい 人と関わりたくない

様々な事が重なり合って要因となっている。


とにかく自由を手に入れるために学生時代に勉強(経験)をしている事を、知れば生きる為の絶望感も生まれる代わりに生きるためには努力が必要ということも分かるはず。俺はそれを分かったのが24歳でした。それは迄は逃げの人生でね、丁度24の誕生日位に、「このままフリーターを続けたら親が死んだら俺も死ぬんだな」

と考えが過って、絶望に直面したんだよね。

不登校の子たちも、何かしらギャップを感じていると思うんよね。その自分が思い描く友達や学校や親とのコミュニケーションを一度自分で整理して、親(誰かに)に伝えられて、全員で取り組み必要がある。

だから俺も現在、子供には学校であった

  • 良いこと
  • 悪いこと

全て聞いてる、話をしてくれるまでは。その話をしてくれる期間をどこまで引き出せるかだよね。それが親子の信頼関係なのかな。
子供へ不安なのが俺が不登校になった切っ掛けのような親からの期待感を持ってほしくないということと、人間関係。人間関係は致し方ないところもあるだろうけど、親の立ち振る舞いをみて影響受けているだろうしね。

こればっかりは自立するまでは、親の任を果たせたかは分からない。

今日の転職活動

先日、紹介者を通じて運輸会社の面接へ行ってきた。総務管理職ポジションだと…思う。具体的仕事内容は今週にでも打ち合わせである。

社長 に面接して頂いたが、自己評価でいうと40点。前のめりになり、自己アピールが過ぎたなと思う。

離職理由に関しても逃げのイメージが着いてしまったかなと。

肝煎りでなかったら即アウトだと元人事担当自身が思うわけです。ただ、来週条件面など見て、またお越しいただくと思いますと言われたし、額面の話も出て今までが高収入だと言われ、低いスタートから徐々に昇っていくかもと具体的な話も出たので、期待しましょう。

 しかし、また総務的なポジション。経理は全く経験ないし細かい仕事は苦手。誰でも得手不得手はあるが、努力するしかない

 

今日の反省点は、しゃべりすぎない事。質問された+20%に留める。
どうしてもしゃべってしまうんだよね。アピールし過ぎて墓穴を掘る。言わないで後悔するより伝えようと空回り。難しい!

 

次は元の業種、携帯 販売の面接も控えている。この1週間で決まるだろう精一杯考えて20年働ける仕事を選ぼう。

不登校の始まり4

勿論、二人の仲は小学生であるため、ただ好き同士(好きかも同士)という認識だけであったはず。はず、というのは後になーんにもその二人がデートしたとかチョメチョメしたとか聞かなかったからだ。

ただ、その時は一番大好きな女子と一番嫌いな男子がくっついた事に大きな吐き気を催す程の精神的ダメージを負ったわけだ。

タケシと一緒にいればミキちゃんも寄ってくる。二人が隣通しになるのを見たくなかった。

同じクラスの友達も少なかったので自然と他クラスの趣味が合いそうな友達と遊ぶようになるが、やはり同じクラスの友達の方が親密度が増すのは自然。

マスク今ならあります!

と、同時にタケシとミキちゃんも小学5年生とか二人で読んで、性教育的な記事を読んだりしてイチャイチャしているわけで。そんな俺はマナブという当時唯一俺になんでも聞いてきて仲も程ほどよい友達と中山美穂荻野目洋子とかの話をしていた。

毎度おさわがせしますとか面白かったなぁ。今ではあんな番組できやしないね。非常にマセタ世代だ。

とにもかくにも学校に行くのが嫌ななり始めた切っ掛けの始まりだったけど、振り返れば勉強も2グループ目、体育は苦手、親(伯母)からは期待かけられてプレッシャー、褒められたり指導されたこともないので自己肯定感ZERO。こんなんじゃ学校生活楽しくないわな。
だから子供には褒めまくると同時に怒られる意味を伝えて教えてる。と、同時に子供から教わる事も多いけどね。